生きてるの疲れた


会社の有志による飲み会。
入社年度を四つにまたいだ、大掛かりなものだった。
結局のところ、初対面の人とは交流を広げられず、既知の人々と話を深めた感じであった。
楽しかったけども。




で、二次会。
で、凹んだ。


【凹んだ要因を考える】
1.隣の人(Aさん)がケンカ腰で、ある人(Bさん)と討論をやりあっていた
※組合関連でのいざこざだったのだが、やるなら1対1でやってほしかった。
 横にいた我が身やその周辺の表情の曇りっぷりといったらなかった。


2.人の輪に入れなかった
※「一人だ・・・。」っていう感覚に襲われ、人と何を話したらいいのかわからなくなった。知り合いばかりだったのにも関わらず。


3.早稲田のサークルが暴れ飲みしていた
※インカレサークルだったらしいが、あれだけの大人数で潰れてるのは、初めて見た。
 暴れること自体は「仕方ない」と思う。サークルの責任者らしき人は、分別ある行動をとってサークル員を注意してた。
 でも、どことなく許せなかった。原因には、自分自身があれだけ楽しそうな大学生活を送れなかった嫉妬にある。ルサンチマン、だっけ。


4.自分らの集団の人々(主に男)が、周りの他人(主に女)にからんで飲んでた
※非常に仲良さげに、初対面の人と飲んでいた。
これもルサンチマン、だな。法界悋気。自分に出来ないことをさらりとやってのけてる人々への、方向が狂った恨み。


5.以前好きだった女の存在
※なんか、もう、たまらなくなってくる。俺と話してるときより、ずっと楽しそうなのよね。



生きてること、存在自体がアウトな気がしてくる。
追い討ちをかけるように、実家での法事が延期。既に往復の旅行券を買ったにも関わらず。


踏んだり蹴ったり。
踏まれたり蹴られたり、のほうが意味的にはあってそうだが、どうだろうか。




ニートランランラン
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/24715137.html