ぷち


出勤。昼頃から。
だれもいなかった。
悲しくもなくなるほど、麻痺した生活だ。


帰り、有楽町から歩いて銀座へ。
iPod nanoを修理に。年始に壊れて、ようやく修理へ・・・。
呆気なく、直った。
なんだこりゃ・・・。



出不精は、結局、自分を苦しめる。


不幸自慢してても、意味がないのだよ、俺。